この記事でわかること
- 水圧 の基本
- 種類・計算・確認方法 のポイント
- 土木・建設現場 での使い方
目次
水圧とは何か:定義をシンプルに理解しよう
静止した水の水圧は、密度ρ、重力加速度g、深さhを使い p=ρgh で求めます。
水圧は深くなるほど直線的に大きくなります。水の場合は単位体積重量γ≒9.8 kN/m³を使い、p=γh としてkPaで計算できます。
水圧の詳細・比較・ポイント

意味や種類、注意点を表で整理すると全体像がつかみやすくなります。
| 項目 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| ρ | 水の密度 | 約1000 kg/m³ |
| g | 重力加速度 | 約9.8 m/s² |
| h | 水面からの深さ | m |
| p | ゲージ水圧 | PaまたはkPa |
水圧の見方・計算・手順
何を順番に確認するかを決めておくと、途中で迷いにくくなります。
| 手順 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | 深さをmで確認 | 例 h=3 m |
| 2 | 密度とgを置く | ρ=1000、g=9.8 |
| 3 | 公式へ代入 | p=1000×9.8×3 |
| 4 | 単位換算 | 29400 Pa=29.4 kPa |
土木・建設現場での活用場面
学校計算や用語の知識でも、現場の数量整理や図面理解につながる視点があります。
擁壁、地下外壁、仮締切では、水圧が三角形分布になることと排水条件を確認します。面に働く力は圧力分布を面積積分し、作用位置も合わせて検討します。
まとめ:水圧の基本チェックリスト
- 水圧の意味を説明できる
- 主要な部材や記号を整理できる
- 表の要点を確認した
- 計算・確認手順を把握した
- 現場での注意点をイメージできる
FAQ
Q1. 水圧の公式は?
p=ρghです。
Q2. 深さが2倍なら?
同じ液体なら水圧も2倍です。
Q3. 大気圧を含みますか?
通常の構造計算ではゲージ圧を扱います。
Q4. 29.4kPaは何N/m²?
29400 N/m²です。
Q5. 壁全体の力は?
三角形の圧力分布から合力を求めます。

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